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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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祭典
出雲 火のご用 百十年記念参拝・記念祭典 [7月12日]
祭典 掲載日 2011-9-12

 今度の元伊勢の御用は、世界を一つに致す経綸の御用であるぞよ。
 モウ一度出雲へ行て下されたら、出雲の御用を出来(しゅったい)さして、天も地も世界を平均(なら)すぞよ。此御用を済して下さらんと、今度の大望(たいもう)な御用は分明(わかり)かけが致さんぞよ。解りかけたらば速いぞよ。世の立替は水の守護と火の守護とで致すぞよ。
『大本神諭』 明治三十四年旧三月七日
出雲火の御用110年記念
出雲大社正式参拝 /午前10時〜
 明治34年に、出口なお開祖、 出口王仁三郎聖師によって行われた「元伊勢 水の御用」と「出雲 火の御用」は、この世で最も清浄な水と火によりて三千世界を洗い清める神事であった。

 それから110周年にあたる平成23年7月12日(火)、出雲大社 火の御用記念正式参拝が、平成の大遷宮のさなか、御祭神 大国主大神の鎮まられる御仮殿において行われた。
出雲火の御用110年記念
天津祝詞を奏上される 教主ご名代 出口直子さま
 午前10時、教主ご名代 出口直子さまは、神職の先導で御垣内に入られ、修祓ののち玉串を奉奠された。続いて教主ご名代の先達により、全国各地から参集した信徒一同、天津祝詞を奏上した。
出雲火の御用110年記念
記念参拝の行われた御仮殿
出雲火の御用110年記念
正式参拝に臨み
清らかな境内を進まれる
教主ご名代 出口直子さま
出雲火の御用110年記念
教主ご名代による玉串奉奠の儀
出雲火の御用110年記念
厳かに行われた正式参拝の様子
出雲火の御用110年記念
記念参拝直前の御仮殿前
出雲火の御用110年記念
全国各地から
大勢の信徒が参集した
記念祭典 /午前11時〜
 出雲大社境内の千家尊福公像の東に建つ「大本教祖火の御用記念碑」の前を斎庭に、全国からの信徒代表約300名が列席するなか、出雲火の御用110年記念祭典が厳粛に執り行われた。
出雲火の御用110年記念
大本教祖火の御用記念碑
(出口直日三代教主筆 昭和46年建立)
 前日の雨で清らかな上にも清められた祭場に、教主ご名代 出口直子さまと祭員が入場。祓式行事、大神御降神の後、出口孝樹斎主により「出雲火の御用110年記念祭典祝詞」が奏上された。
 次いで玉串奉奠の儀、神言奏上、讃美歌(『霊界物語』第六十一巻 第二一七の四)を斉唱、大神様昇神を以て、祭典は滞りなく執りおさめられた。
杵築(きづき)の宮に参詣(まゐまう)で
          十五の御弟子に語られし
生言霊(いくことたま)の尊さよ
          火と水土の神業(かむわざ)に
赤心(まごころ)籠めて仕へまし
          神の御業(みわざ)をいや広に
いそしみたまひし我が教祖(みおや)
          仰ぐも尊き限りなり
神は愛なり権力(ちから)なり
(大本讃美歌 『霊界物語』第六十一巻 第二一七の四)
出雲火の御用110年記念
斎場に参進する祭員の様子
出雲火の御用110年記念
玉串を捧げられる教主ご名代
出雲火の御用110年記念
『出雲火の御用百十年記念祭典祝詞』を奏上する 出口孝樹斎主
出雲火の御用110年記念
八雲琴を奏楽する伶人たち
出雲火の御用110年記念
晴れやかな表情で
挨拶を述べられる
出口直子さま
出雲火の御用110年記念
明るい日差しと爽やかな風が注ぐ
斎場の様子
出雲火の御用110年記念
祭典後の挨拶を聞く参拝者
山陰教区はもとより全国各地から
300名余りの参拝者が集った
出雲火の御用110年記念
境内入口の大鳥居付近には、
七張りの大型テントが設えられた
出口直子さまごあいさつ
 祭典後、教主ご名代 出口直子さまのごあいさつが行われ、引き続いて直会行事が催された。

 今年は「出雲 火の御用」と「元伊勢 水の御用」の記念すべき百十年という佳節を迎えた。いま一度御神業の意義を感動とともにとらえ直し、大神様の救世の御経綸のため、ご用に尽くさせていただきたいものである。


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