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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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祭典
聖師ご降誕140周年 瑞生大祭関連報告 [8月5〜11日]
祭典 掲載日 2011-10-10

七夕祭(神集祭)
8/5〜11(旧暦7/6〜12) 午後6時〜
瑞生大祭関連
七夕祭(神集祭)初日の本宮山と要荘
 旧七月六日の晩より七月十二日に亘(わた)り、綾部の本宮坪の内にて行はるる祭典は最も大切なる神事にて、この一週間は、御三体の大神様を初め奉(まつ)り八百万の神々様が御集会なされて、一年中に於ける世界の経綸をお定めになるのである。即ち地上の規則を地の高天原でお定めなさるのであるから、謹(つつし)み慎(つつし)んで人民の願ひ事など決して、してはならないのである。
『玉鏡』「神庭会議」 昭和7年6月
瑞生大祭関連
出口直美教主による玉串捧奠の儀
瑞生大祭関連
出口直美教主
瑞生大祭関連
本宮山麓にて7日間にわたり
祈りが捧げられた
 8月5日(金)(旧7月6日)から瑞生大祭当日までの七日間、天の御三体の大神様を斎祭する根本聖地 本宮山(綾部市本宮町)山麓の要荘(出口直美教主のご住居)を斎庭に七夕祭が行われ、出口直美教主はご自身で織られたつる山織りの反物を、初日の祭典にお供えされた。
 出口王仁三郎聖師のご聖誕を祝う瑞生大祭が、七夕祭(神集祭)の最終日にあたることには、深遠なる神意が込められている。
聖師ご降誕140年 瑞生大祭
/東日本大震災復興祈願祭・犠牲者慰霊祭
8/11 午前10時半〜
瑞生大祭関連
教主ご名代出口直子さまによる玉串奉奠の儀
出口直子さまごあいさつ
 出口王仁三郎聖師ご降誕から140年にあたる瑞生大祭が、教主ご名代出口直子さま、出口孝樹斎主により斎行された。

 午前10時半、伶人入殿、祭員入殿、祓式行事、斎主拝礼、献饌の儀、教主ご名代入殿、斎主による「瑞生大祭祝詞」奏上、岡本二郎副斎主による「東日本大震災復興祈願祝詞」奏上、玉串奉奠の儀、神言奏上、賛美歌斉唱ののち、引き続き祖霊舎にて「東日本大震災犠牲者慰霊祭」が厳かに行われた。

 祭典後、『霊界物語』特別編入蒙記「世界経綸の第一歩」の拝読が、出口春日さまにより行われた。前夜祭の雨で清められ、抜けるような青天に恵まれたこの日、東日本大震災の被災地 福島県若松支部の信徒5名が招待され、山口本苑、長崎県、宮崎の日本救世主教からも多くの参拝があるなど例年より多くの参拝者が訪れ、ひときわ活気に満ちあふれたみ祭となった。
瑞生大祭
瑞生大祭関連
献饌の儀
瑞生大祭関連
厳粛なる祭典の様子
瑞生大祭関連
教主ご名代入殿の様子
瑞生大祭関連
八方祓いの儀
瑞生大祭関連
満堂となった大広前
瑞生大祭関連
八雲琴を奏楽する伶人
東日本大震災復興祈願祭・犠牲者慰霊祭
瑞生大祭関連
出口孝樹斎主による「東日本大震災犠牲者慰霊祭祝詞」奏上の儀
瑞生大祭関連
祭典後、御神書の拝読が
行われた
瑞生大祭関連
玉串を捧呈する
福島県若松支部の信徒
宣伝使新任辞令授与並びに御手代下附式
瑞生大祭関連
瑞生大祭関連
 今年は新たに、北陸1名、山陰7名、山口5名、九州10名、合計23名の各教区の信徒が宣伝使に任命された。

 教主ご名代出口直子様より辞令と御手代、冊子『みてしろおとりつぎ』の下附が行われ、新任宣伝使らは引き締まった面持ちで御神前を後にした。
被災地福島の信徒による近況報告
瑞生大祭関連
福島県若松支部
草野一也 支部長
瑞生大祭関連
瑞生大祭に招待された
若松支部の信徒
 祭典と行事を終え、大広前にて福島県若松支部の信徒による挨拶と近況報告が行われた。

 若松支部の信徒は、放射能漏れ事故のあった福島第一原発から4〜5キロ圏内に住居があるため長期間にわたる避難生活を強いられている。まず草野一也支部長が他の4名を紹介。次いで、一人ずつ3月11日の地震と避難所生活の様子などを生々しく語った。表情は明るかったが、内容にはきわめて厳しいものがあった。

 草野支部長は、常時お守りいただいている若松支部の祓戸様の神籬と大麻が、大地震でも少しも動かなかったというエピソードを紹介され、最後に、若松支部が心一つになってこれからも大神様のご用につとめさせていただきますとの力強い決意を述べた。
瑞生大祭特別展示会 /会場:松雲閣
 今年の聖師ご降誕140年を記念して、瑞生大祭展示会が催された。展示作品は、耀琓「シナイ山」と「萬代」、掛け軸「聖観世音像」、聖師が大正14年に制定された大宣伝使服。(当時の幹部役員 高木鉄男氏に授けらたもの)。さらに今回、10月18日に霊界物語ご口述90年を迎えるに当たり、聖師が霊界物語をご口述された際の原稿(複写)や、昭和9〜10年に聖師が霊界物語の校正を施されたもの(複写)が展示された。
瑞生大祭特別講座
8/10 午後1時半〜 会場:熊野新宮会館(綾部市並松町上溝口)
瑞生大祭関連
■第1講座 『伊都能売の力』
    ……講師:出口孝樹 宣伝使/宣伝使会幹事長

 東日本大震災の犠牲者に対して謹んで哀悼の意を表した上で、震災からの復興において日本がどのように立ち直っていくか、世界のひな型として尊い使命をもつ日本の出す型が問われていると熱弁。この難局にあたり一人一人が四魂をよく働かせ、伊都能売の力を発揮することが、世界をみろくの世へと導くと述べた。
瑞生大祭関連
■第2講座 『六師外道より脱却を』
    ……講師:高木明彦 宣教部特派宣伝使

 冒頭、宣伝歌「月光世に出づ」にて鎮魂の後、『霊界物語』第57巻第1章「大山」から、天地惟神の大道に外れた「外道」に関する説明を抜粋し、わかりやすい例を提示しながら、外道に陥ることなく神の道を伝えていくことの重要性を強調した。

■第3講座 『御手代お取次』……講師:北村和憲 宣伝使

 講師が御手代お取次の心得と要領を説明しながら、新任宣伝使に実習を行った。

■報告会

 8月6日に行われた広島平和記念公園での世界平和祈願祭および原爆犠牲者慰霊祭の報告を、松浦武生 島根人類愛善会会長が行った。
瑞生大祭前夜祭 みろく音頭奉納大会
8/10 午後7時〜
瑞生大祭関連
瑞生大祭関連
瑞生大祭関連
瑞生大祭関連
瑞生大祭関連
 今年の瑞生大祭前夜祭 みろく音頭・愛善音頭の奉納大会は、開始直前まで激しい夕立に見舞われたが、開始時刻にはすっかり上がり、音頭の奉納中は大きな丸い月がくっきりと姿を見せた。

 全国各地から集った信徒たちは、やぐらの周りを舞い踊り、この日まで稽古を重ねた地元綾部の信徒に混じって、島根本苑からの唄い手、飛び入りの信徒も加わり、賑やかなお祭ムード一色となった。また、今年は新たにマクロビオティック屋台が登場して人気を集めた。





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