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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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二人の教祖

 大本では王仁三郎を、なお開祖と並ぶ二大教祖として、「聖師」(せいし)と申し上げています。

 出口なお開祖と王仁三郎聖師は、大本の二人の教祖です。この二人の出会いのきっかけは、神がかりの神主(かんぬし)と審神者(さにわ)としてでした。
 開祖に神がかりした艮の金神は、決して狐や狸の類のものではなく、この大地を造られた元の神である国祖(こくそ)・国常立尊(くにとこたちのみこと)であることが、聖師の審神(さにわ)によって明らかにされました。

 それゆえ、大本の成立にとって聖師の審神(さにわ)は、不動の基礎を与えるものです。開祖の神がかりと聖師の審神によって、大本は開教し、成立したのです。
 しかし後に開祖と聖師の関係は、神主と審神者(さにわ)の関係にとどまらず、二人にかかる神霊の関係となっていきました。

 開祖・出口なおには艮の金神(うしとらのこんじん)という男の神様がかかり、聖師・出口王仁三郎にはその妻神である坤の金神(ひつじさるのこんじん)という女の神様がかかられました。

 開祖は肉体は女であるが男の神様がかかり、聖師には肉体が男であるが女の神様がかかったので、それぞれ変性男子(へんじょうなんし)、変性女子(へんじょうにょし)と称し、また厳霊(げんれい、いづのみたま)瑞霊(ずいれい、みづのみたま)と申し上げています。

 厳霊・開祖は至厳至直で、艮の金神・国祖のご神霊が神がかりされてお筆先を書かれ、立替え立直しの予言警告を発せられました。
 瑞霊・聖師は霊界の真相を明らかにし、霊界の存在に基づく霊主体従の教えを説かれました。

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