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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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写真で見る第3回霊界物語フェスティバーロ

本宮山
平成20年11月29日〜30日に大本の二大聖地・綾部と亀岡で開か
れた『第3回霊界物語フェスティバーロ』は清々しい秋晴れの下、挙行された。
初日は綾部市民センターで神劇や講演、コンサートが、二日目は亀岡の
高熊山にて祭典がおこなわれた。
上の写真は綾部の本宮山(ほんぐうやま)。

神劇

神劇
まず初めに劇団オリオン座による神劇が上演された。霊界物語第12巻第16章〜第21章をもとにした劇で、昨年の劇の続編である。タイトルは「天岩戸開(あまのいはとびらき) 2 」。
神劇
右側の人は劇団の監督をつとめた高木明彦氏。役者も兼ね、時置師神(ときおかしのかみ)を演じた。左の人はウラル教の捕り手の馬公。
神劇
呉(くれ)の海を進む国武丸(くにたけまる)という帆船の上が劇の主な舞台となる。そのため船をイメージした模型をバックに置き、また白い大きなスクリーンに海原の映像を映し出すという演出で、船上ということを表現した。
神劇
船の模型は竹を切って作ったもの。衣装・小道具・大道具はすべて劇団スタッフによる手作りである。身の回りにあるものを創意工夫して作り上げた。デザインは播磨六郎氏が担当。
神劇神劇神劇
【左】宣伝歌を歌う国光彦(くにてるひこ)の宣伝使  【中】行平別(ゆきひらわけ)の宣伝使
【右】立花嶋(たちばなじま)に鎮まる橘姫(たちばなひめ)
神劇
海に飛び込んだ牛公は大きな亀に助けられて国武丸に戻って来た。
神劇
劇の終了後、外に出て記念撮影。
役者だけで21名、裏方のスタッフも入れると30名近い劇団となった。信徒以外の一般の方もたくさん劇団に参加しているが、これはフェスティバーロが教内だけで閉じた活動ではなく、外に向かって開かれた活動であることを示している。


講演・ライブ・レセプション

講演
この日、会場となった綾部市民センターにはおよそ350名の観客が全国から訪れた。
霊界物語フェスティバーロは、出口信一先生が主宰する「霊界物語勉強会」を基盤として、参加者相互の学び・交流・まつりの場になることを願って開催している。今年で3回目になるが、年を追うごとに内容は充実し、参加者も増えていっている。
講演
出口信一先生の講演『宣伝使』
講演
京都大学教授の鎌田東二先生による特別講演『出口王仁三郎の世直し宗教と心直し芸術』
講演
神道学者の鎌田先生は多数の著書を持ち、王仁三郎聖師に言及した論文もある。また「神道ソングライター」として音楽活動もおこなっており、この日も講演中に法螺貝と石笛(いわぶえ)を吹いて観客に聞かせていた。
ライブ
東郷晶子&ザ・ファミリーによるライブ
ライブ
東郷晶子さんは坤の金神が隠退されていた喜界島(奄美諸島)の出身。ザ・ファミリーは自給自足の生活をしながらライブ活動を行っている4人家族で、綾部の隣、南丹市に住んでいる。
レセプション
由良川(ゆらがわ)を望む小高い丘に建つ「ホテル綾部」へ移動して、レセプション(夕食会)が開かれた。
レセプション
筑波大学講師の一二三朋子先生らによるスピーチが行われた後、食事となった。


コンサート

コンサートコンサート
再び市民センターに戻り、喜納昌吉&チャンプルーズによるコンサートが開かれた。
左の写真はフェスティバーロの総合司会を担当した大友映男氏。大友氏は東京・三鷹市で自然食品店『やさい村』を経営し、また『くにうみまつり』という「いのち」をテーマにした活動を行っている。『くにうみまつり』には出口信一先生も招待されて講演を行っている。
コンサートコンサート
喜納昌吉氏は沖縄ポップスの代表的なシンガー。音楽活動だけでなく、平和運動家としても知られ、また最近は国会議員としても活躍する。
大ヒット曲『花 〜すべての人の心に花を〜』やデビュー曲『ハイサイおじさん』などの音楽に会場は熱く盛り上がった。
コンサートコンサート
最後には観客もステージに上がって踊り出し、歓喜に満ちたムードで会場が包まれた。


高熊山の祭典

高熊山の祭典高熊山の祭典
フェスティバーロの2日目は、綾部から亀岡に移動して、高熊山で祭典が執り行われた。
高熊山は明治31年に出口王仁三郎聖師が1週間の霊的修行を行った場所である。この修行中に霊的に見聞したことを書き著したものが霊界物語であり、いわば霊界物語発祥の地と言える。
王仁三郎聖師が修行した岩窟前には200名近い人が参列した。
高熊山の祭典
斎主・出口信一先生による祝詞奏上。
高熊山の祭典
フェスティバーロの総合司会・大友映男氏による石笛(いわぶえ)の奉納。
高熊山の祭典高熊山の祭典高熊山の祭典
代表者による玉串奉奠(左)、参拝者一同による天津祝詞奏上(中)の後、神劇監督をつとめた高木明彦氏により霊界物語の拝読が行われた(右)。
高熊山の祭典
最後に出口信一先生のお話があり、第3回霊界物語フェスティバーロは幕を閉じた。
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