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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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八雲山(やくもやま)について

八雲山の位置(赤いピンの立っているところ)

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 神代の昔、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治された素盞嗚尊(すさのをのみこと)は、八雲山に宮居を築かれ、その祝賀の席で妃の櫛稲田姫が打ち鳴らす弓楽に感動し、
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに 八重垣つくるその八重垣を」
と詠まれた。これが和歌の濫觴(らんしょう)であり、ここに八雲山(須賀山)が和歌発祥の神山とされる由縁がある。
 出口王仁三郎聖師は、この歌の真意について、
「…日本の国は仁慈の国、平和の国でなければならぬのに、唐国にならって村々も個人も八重垣を作っている。その八重垣をどうしようか、再び世に現はれて取り払うことにすると詠んだもので、下の句『八重垣作るその八重垣を』と『を』の一字に凡ての経綸を預けてあるのだ」(昭和五年『明光』誌上)
と大要を述べられて、御自身の使命と神業の意義を明示されている。
 大本では、この歌を八雲神歌(やくもしんか)と呼び習わして、平和な世界の姿の象徴としている。また八雲山を、いづの磐境(いわさか)をめぐらした素盞嗚尊の宝座として尊び敬い、毎年祭典をおこなっている。
八雲山から眺める風景
八雲山から眺める風景
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