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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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新生祭とは

 第二次大本事件は、昭和10年12月8日に勃発した宗教近代史上類例のない宗教弾圧である。この事件によって、聖地の没収、建造物など一切の施設の破壊、出口王仁三郎聖師以下、幹部の拘束、信徒数千人の検挙、多数の幹部や信徒警察の取り調べによる拷問死など、徹底的な大弾圧を受け、甚大な被害と損害を被った

 戦前の宗教行政政策は、国体の淵源にそわない神観や、世界観を持つ宗教に対し、厳しい態度でのぞみ、時には弾圧して抹消させる方針をとったが、15年前に起こっている第一次大本事件とは比較出来ないほどの大弾圧であった。

 事件の終結は、10年後の昭和20年8月、終戦によってもたらされた。大本は、「政府からの賠償金といっても、結局敗戦後の国民の血税を受け取ることになってしまう」という、聖師さまのご意志によって、甚大な被害と損害に対する政府への賠償請求や補償要求は一切おこなわなかった。

 大本事件解決奉告祭が、同年12月8日、綾部において聖師さまと二代さまによりおこなわれ、全国各地から参集した信徒らは事件解決と大本の新生を喜び合った。

 聖師のご指示により、昭和22年12月8日から「新生祭」として、昭和26年まで祭典がおこなわれたが、二代さまご昇天後に廃れてしまった。

 新生祭は、第二次大本事件と大本の新発足当時、聖師さまと二代さまのお側にお仕えされた出口榮二先生のご唱導により、昭和62年から再び復活され、以後12月8日のまことに痛ましい記念の日を、希望に満ち溢れる大本再生の記念日としてみ祭りをおこない今日に至る。

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