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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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平成22年(2010年)8月21日 大本瑞生大祭ごあいさつ

平成22年(2010年)8月21日

大本瑞生大祭ごあいさつ

教主ご名代 出口直子
教主ご名代 出口直子さま
 おめでとうございます。
 只今は、瑞生大祭を清々しく執りおこなわせて頂きまして誠に有難いことでございました。

 今年は格別の暑さでございますが、全国各地より、ようこそ御参拝頂きました。
 また日本救世主教様には、教嗣様をはじめ、大勢様お参りいただきまして本当にご苦労様でございます。

 さて、今日は聖師さまのご存命ならば百三十九歳のお誕生日でございます。
 聖師さまは、明治四年旧七月十二日、高熊山の麓の亀岡穴太の郷に、貧しい百姓家である上田家の長男としてご生誕になりました。主の大神様の御心のままに、救世主としての重要な使命を果たされるべく、天降られたのでございました。
 言い尽くせぬご苦労の多いご生涯でいらっしゃいましたが、この現界でたくさんのご活動、ご神業をお示し下さいました。中でも、八十一巻ある教典『霊界物語』は、「救世の一大神書」といわれております。この地の上に天国を開くご神書であり、私どもの人生の羅針盤でございます。この物語を、心地も枯れなむとするほど、骨も肉も砕けなむとするほど心血を注いで編み出されたとお歌に詠まれており、本当に尊いご神書でございます。そして、「どんな反対があろうとも、この拝読だけはやめてはいけない。各本苑各支部では毎日拝読すべし」と強く仰っておられます。
 難しくて拝読が進まないと敬遠される方も多いですが、とにかく少しずつでも拝読を続けていれば、ことば、言霊の方から自分の魂に語りかけてくれるようでございます。
 今日、大本の中も、国の内外も、色々なことが起こってまいりまして、大変難しい岐路に立たされているように思われます。
 瑞霊世を去りて後聖道ようやく滅せば、蒼生(ソウセイ…多くの人々) 諂偽(デンギ…媚びて偽る)にして又衆悪をなし・・・云々と、『霊界物語』第六十七巻第五章の「神仏無量寿経」の最後のところに予言のように出てまいりますが、聖師様の御昇天後は教団として長い間、霊主体従の霊を遠ざけていたような時代がございまして、霊界物語の拝読も熱心にはなされていませんでした。もちろん個人で熱心に取り組まれた方も多くありましたのですが・・・。
 その結果が今のこの大本の有り様だと思っております。

 この大切な時期に当たって、私どもは素直に、又しっかりと『霊界物語』『大本神諭』の二大教典を拝読させていただきたいと存じます。
 一人ひとりの心の中に天国が開かれましょう。また、瑞霊の瑞々しい言霊が至るところで発せられることによって、外の世界も浄められていくことでございましょう。
 共々に、聖師さま、開祖さまのみ教えのもとに元気で励ませて頂きたく存じます。

 今日は七夕祭・神集祭の最終日でございます。旧暦の七夕の宵宮七月六日より一週間、私どもの根本聖場であります本宮山に、天の御三体の大神様をはじめ、八百万の神々様が、この一年のご経綸をお定めになられます。そして、最終日の宵にご決定になった神示を聖師さまが承け給りになられ、早速ご経綸を遂行なさるのだそうでございます。『玉鏡』に出ています。今年はどのようなお仕組みを計られますのでしょうか・・・。向こう一年どんな年になるのでしょうか。
 何事も全て神様のお仕組み、み計らいの内でございますから、少し位大変なことはありましても必ずよくなる、必ずよくして下さいます。日々の厚いご守護に感謝申し上げ、ご経綸を遂行される聖師さまのみ心に従い、聖師さまの手足となって救世のご神業に励ませて頂きたいと存じます。

 夕方から、七夕祭の最終日の祭典がございます。お時間の許される方は是非お参り下さい。
 まだまだ猛暑は続きそうでございます。どうか熱中症にも気をつけられて、お体をお大事に、お元気で、それぞれの場でご活躍下さいませ。

 四代教主さまは、ご心配いただいておりましたが、七夕祭にも欠かさずご参拝になられ、お元気でお過ごしでございます。もうしばらく休養させて頂きますが、また皆さま方にお会いできる日を楽しみにしておられます。
〔終〕
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