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左上「大本」の題字は
出口王仁三郎聖師筆
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鎮魂の姿勢

 「鎮魂帰神術」(ちんこんきしんじゅつ)は、大本の草創期、明治から大正時代にかけて行われた修行法の一つです。神霊を修行者の肉体に懸からせて、神霊と問答して正邪を判定します。(これを審神(さにわ)といいます。)

 神霊の実在を体感する方法として盛んに行われましたが、邪霊に憑依される危険があり、また修行者が霊現象にばかり興味を持って真の信仰へと進んで行かないため、やがて禁止されました。

 現在、大本で行われている「鎮魂」(ちんこん)は、神霊を懸からせるものではなく、一種の瞑想のようなものです。
 教えを学ぶ講座や研修などのときに、精神を統一し、心を鎮める目的で行います。

 その方法は、下の写真に示すような形で胸の前で手を組んで、軽く目を閉じます。
 指導者が数分間、宣伝歌を奏上します。終わると指導者が目を開けるように指示しますので、それで終了です。(もし霊動のようなものを感じましたら、指導者にご相談下さい)
鎮魂の姿勢を取る出口王仁三郎聖師
鎮魂の姿勢を取る出口王仁三郎聖師(明治30年代、30歳前後の頃のお写真です)
1. 左指が下になるように手を組みます。 鎮魂の姿勢(1)
2. 人差し指の腹を合わせ、左親指を右親指の上に重ね合わせます。 鎮魂の姿勢(2)
3. 胸の前(みぞおちの前あたり)に、腕の力を抜いて、手を組みます。 鎮魂の姿勢(3)
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