新型コロナウイルス感染症への対応について
令和4年3月13日更新
新型コロナウイルス感染症に関しまして、京都府の「まん延防止等重点措置」が3月21日まで延長されました。このような中において、大本信徒連合会では予定されております祭典行事について、また日々の活動についての当面の対応を更新いたしましたのでお知らせいたします。
【大本みろく大祭(4/3)】
- 新型コロナウイルス感染症の「まん延防止等重点措置」が解除される見通しですので、ご参拝の人数を制限した上で斎行させていただきます。ただし、感染状況によってはご参拝をお控えいただくようお願いする場合があります。
- 特別講座その他の大祭に付随する行事は中止させていただきます。
- ご参拝の方は必ずお申し込みの上、下記「感染対策について」を遵守していただきますようお願いいたします。
- 感染対策のため、望仙館の宿泊は祭員・伶人等の係員に限らせていただきます。
【上谷参拝(4/4)】
上記「大本みろく大祭」に準じます。
【愛善荘における霊祭】
ご参拝の際は下記の【感染対策について】の遵守をお願いいたします。
【大本基本講座】
当面の間、中止とさせていただきます。
【感染対策について】
- 37℃以上の発熱、風邪のような諸症状がある場合はご来訪をお控えください。
- 手洗い・うがいの励行、咳エチケットの遵守をお願いいたします。またマスクの着用をお願いします。
- 入口に体温検知カメラを設置しておりますので、検温にご協力ください。また手指消毒用のアルコールを常備しておりますのでご利用ください。
- 手洗所にペーパータオル・便座消毒用アルコールを設置しておりますのでご利用ください。
大本信徒連合会ホームページ・フェイスブックページでの祭典・行事のご案内は当面おこないません。
日程は「年間予定」でご確認ください。
日程は「年間予定」でご確認ください。