叉手 作法 目次 祭典で参列しているときは、なるべく叉手(さしゅ)をしているようにします。 (必ず叉手をしなくてはいけないということではありません) 1. 左手を上にして、左右の四本の指と親指とを組み合わせます。 2. 下腹部の前に置きます。 3. 正座しているときも同様です。