「福はうち、鬼もうち」のかけ声とともに、生豆をまかれる出口直美教主。
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| 3日 | 13:30〜 | 節分大祭特別講座 (熊野新宮会館/綾部市並松町) |
| | 16:00〜 | 本宮山遙拝祭 (綾部市本宮町) |
| | 18:30〜 | 開教120年 大本節分大祭 (綾部市上野町) |
| 3〜4日 | 21:00〜 | 人型大祓神事 (同上) |
| 4日 | 早朝〜 | 人型流し神事 (舞鶴湾 竜宮海近郊) |
明治25年の節分に艮の金神(国常立尊)が出口なお開祖に帰神し、三千世界の立替え立直しを高らかに宣言されてより、大本開教120年の節目となる節分大祭が、出口直美教主ご臨席のもと、出口直子さま、出口孝樹主により、二代教主聖誕祭、豊年祈願祭と併せて厳粛に斎行された。
天地の大潔斎の神事に先立ち、大本の最至聖場 本宮山の 遥拝祭が厳かに行われた。
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節分の神事に仕えられた出口直美教主と、 直子さま(右)、春日さま(左)
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大本節分大祭は最初に、出口なお開祖の初発の神言『三千世界 いちどに開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。梅で開いて 松で治める、神国の世になりたぞよ…』の拝読が行われた。
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「大本節分大祭祝詞」を奏上する出口孝樹斎主。続いて、 出口すみ子二代教主聖誕生祭と豊年祈願祭が行われ、 岡本二郎副斎主(祭務部長)が祝詞を奏上した。
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一身一家はもとより天地を祓い清める人型大祓神事は、 斎戒沐浴した教主、大出口家、瀬織津姫、祭員により、 夜を徹して行われた。
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大出口家が順次先達をつとめ、全国から参集した 大勢の信徒らが神言を繰り返し唱和する中、 大祓神事は節明けまで間断なく続けられた。
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全国各地、海外から集まった人型・型代が一斉に読み上げられ、 一枚ずつ素焼きの壷に納められる様子。
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人型大祓と人型流しの神事に仕える瀬織津姫は、 毎年全国各地の信徒の女性から選ばれる。
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大広前で先達に合わせて祝詞を唱和する信徒らの様子。
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屋外の特設会場には、神饌田のもち米と麹で拵えた甘酒と、 うどんの接待ほか、様々なコーナーが設けられた。
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福だるまを引き当てる福引は青年部が担当。
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毎年人気のうどんの接待コーナーの様子。
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4日早朝/人型流し神事 (舞鶴湾上)
例年になく大雪となった今年、舞鶴の山々も雪で真白となった。 身を切るような寒さの中、人型流しの神事のため、 瀬織津姫、参拝者は、舞鶴市三浜から 冠島 沓島の手前の海域 竜宮海を目指す。
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船首でお祓いをしながら渡航する様子
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寒風が吹き付ける船上に身を寄せて祝詞を唱える信徒ら
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大本の根本霊場 沓島冠島の島影を拝する竜宮海の海域付近にて、 瀬織津姫により人型流しの神事は厳修された
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神事の最中、船上では神言の奏上が続けられた。
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人型流しの神事は、祓戸四柱の神様の御分掌による 祓清めはもとより、贖い主であられる素盞嗚尊様のみ救いにより、 人型・型代に移された罪・けがれ・あやまち等はすべて流れ去り、 清浄な身魂に新しく生まれ変わらせていただくものです。
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特別講座 3日/午後1時30分〜
熊野新宮会館(綾部市並松町)
出口孝樹講師
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題「大本開教120年を迎えて」が、出口孝樹宣教部部長により行われた。
その中で、「私たちが生きるこの地球の造り主であられる国常立尊様は、至直至厳なるが故に、節分の夜に八百万の神々に世の艮(鬼門の方角)に押し込められ、明治25年の節分の夜に時節が廻り来て、再び主宰神となられた。
大本は本日、開教120年を迎えた。しかし、開教して120年しか経たないにもかかわらず、出口王仁三郎聖師により出口なお開祖の生れ変わりと唯一認められた、出口直美教主の教団からの追放をはじめ、すでに教えの道を踏み外し、変質を遂げつつある。
第三次事件は今日も解決していないが、この困難な中にこそ本来の大本に立替え、立直す契機がある。『大本神諭』に「神の申した事は、一分一厘違わんぞよ。毛筋の横巾ほども間違いは無いぞよ。これが違うたら、神はこの世におらんぞよ」とあり、また大神さまの経綸は「水も漏らさぬ仕組」との厳然たるお示しに基づき、私たちは厳瑞二霊のみ教えを遵奉し、この世をミロクの世に立替え立直す手足にならせていただこう」と語った。